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健康経営・福利厚生の一環として

社員のヘルスリテラシー(健康管理能力)を上げることは個々の健康を守りながら生産性を上げる基礎となり、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することで、活力、生産性、業績、企業イメージ、の確実な向上につながります。これまで企業は労働安全衛生法を遵守しておく範囲でよく、健康は自己責任と考えられていましたが、今は健康維持増進に積極的に施策を講じる企業が魅力とされ業績も2.4倍は上がると報告されています。

少数精鋭で事業を運営している中小企業にとっては、健康経営こそ必要な取り組みとされており、社員の家族や退職した後の健康にも良い影響を与えうるという観点から、働くことを通じて一人一人が健康で豊かな日々を育むことが期待できます。月に1度の健康研修を通じてぜひ経営をはじめ社員やその家族のさらなる健康増進に活かして頂けましたら幸いです。

座りすぎ大国 日本

 

オフィスワーカーの「座り方」は、「座りすぎ大国」と言われる日本でも近年大きな注目を集めており、その健康リスクについても様々な方面からの警鐘とされております。特に長時間座っているオフィスワーカーの比率が高い企業では、働き方改革の推進においても重要なテーマとなっております。従業員一人ひとりが心身ともに健康で、イキイキと楽しみながら働ける環境づくりをサポートいたします。

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